2009年06月09日
本日から新番組!ドバイマーケットニュース(毎週火曜配信)がスタート!
WorldInvestors.TV総合プロデューサーの石田和靖です。
さて、今日は本日より配信!新番組のご案内をお送りします。
【新番組】ドバイマーケットニュース(2009年6月第2週)
〜なぜUAE株式市場への投資なのか?〜
ドバイマーケットニュースとは、本日より配信のウィークリー動画ニュース。
ドバイ、アブダビ、ナスダックドバイのマーケットニュースを中心に、
中東湾岸諸国の経済や企業情報など、旬なネタを毎週火曜日お届けします!
ドバイ国際金融センターを拠点に活躍する、マックキャピタルリサーチで
日々現地の経済や企業リサーチなどを行う、イアンさんによる番組です。
⇒ 【ドバイマーケットニュース(2009年6月第2週)】
〜なぜUAE株式市場への投資なのか?〜
一時期メディアでは、「砂上の楼閣」や「ドバイの戦略は崩壊した」などと大きく取り上げられ、よくも悪くも注目を集め有名になったドバイ。
しかし、メディアでは一面しか捉えていないようなので仕方ないのですが
ドバイをはじめ中東湾岸地域やイスラム圏に興味がある方には、ちょっと
偏った情報しか流れてないようなので、少しご説明します。
さて、今日は本日より配信!新番組のご案内をお送りします。
【新番組】ドバイマーケットニュース(2009年6月第2週)〜なぜUAE株式市場への投資なのか?〜
ドバイマーケットニュースとは、本日より配信のウィークリー動画ニュース。
ドバイ、アブダビ、ナスダックドバイのマーケットニュースを中心に、
中東湾岸諸国の経済や企業情報など、旬なネタを毎週火曜日お届けします!
ドバイ国際金融センターを拠点に活躍する、マックキャピタルリサーチで
日々現地の経済や企業リサーチなどを行う、イアンさんによる番組です。
⇒ 【ドバイマーケットニュース(2009年6月第2週)】
〜なぜUAE株式市場への投資なのか?〜
一時期メディアでは、「砂上の楼閣」や「ドバイの戦略は崩壊した」などと大きく取り上げられ、よくも悪くも注目を集め有名になったドバイ。
しかし、メディアでは一面しか捉えていないようなので仕方ないのですが
ドバイをはじめ中東湾岸地域やイスラム圏に興味がある方には、ちょっと
偏った情報しか流れてないようなので、少しご説明します。
ドバイは、当初の国家計画どおり「脱石油経済」を推進してきました。
フリーゾーンと呼ばれる経済特区や税制優遇処置で世界の企業進出を推進し
世界中の企業や人材をこの地に呼び込むことで成長してきました。
◆ドバイ・エアポート・フリーゾーン(DAFZA:Dubai Airport Free Zone)
◆ジュベルアリ・フリーゾーン(JAFZA:Jebel Ali Free Zone)
◆ドバイ国際金融センター(DIFC:Dubai International Financial Centre)
◆ドバイ・インターネット・シティ(DIC:Dubai Internet City)
◆ドバイ・メディア・シティ(DMC:Dubai Media City)
◆バイオテクノロジー&リサーチパーク(Biotechnology & Research Park)
・・・などなど、これらを含め30近くのフリーゾーンがドバイにはあり、
世界中から色々な企業が進出してビジネスを営んでいます。
法人税非課税だったり、利益送金の自由、現地人雇用は一切不要など、
進出する外国企業に対して、実に多くのインセンティブを与えています。
大枠は、湾岸地域のオイルマネーをベースに先行投資で都市を先に作り
そこに、魅力的な法制度・インフラ・ソフトウェアなどを埋め込み、
企業を誘致し人口を増やし、経済活動を活発化させるという仕組みです。
そこで主力事業と位置づけたのが、「観光」「運輸・輸送」「金融」です。
その結果ドバイ政府の実績が認められ、欧州・ロシアを中心に多額の資金が
ドバイに投資され、その多くは株式市場と不動産市場に流れました。
「さて、サブプライムローン問題で何が起きたか?」
欧米の金融機関が、こぞって日本や世界の証券市場から撤退したように、
ドバイ・中東湾岸地域の証券市場からも撤退しました。
中東湾岸地域においては、ドバイが一番金融危機の影響を受けています。
なぜならばここには金融をはじめ、様々なインフラが整っているので、
欧米の資本がほかのどこよりも多く進出していたからです。
しかし、ドバイやアブダビは、湾岸協力会議諸国をはじめインド洋ベルトの
貿易・金融ハブとして機能しており、今もその位置づけに変わりはありません。
以前の週刊Webマガジンでも軽く触れましたが、
ドバイやGCCの成長が、「インド洋ベルト成長」のエンジンとなります。
⇒【Vol.1「インド洋ベルトとイスラム金融」(2009/03/31更新)】
先日UAEとアブダビの中央銀行が、ドバイへの資金援助が完了した旨を発表し、
ドバイのシェイクムハンマド首長が、金融危機から脱却したと発表しました。
今後の方向性を、様々な形で軌道修正していく必要はあると思いますが、
ドバイの発展が周辺国の発展に必要なものであることは間違いありません。
そして、次なる成長ステージに向けてこの国は動き出しています。
2020年、2030年・・・と、長期的な目線でこの地域を考えてみると、
とてつもなく大きな可能性を感じずにはいられません。
ここから先は、何度も現地に足を運び、現地の人の話を何度も見聞きし、
真剣にドバイを見てきた数少ない人間の意見です。
「数年後振り返れば、きっとドバイの成長は世界で一番ではないかと思います」
ドバイは世界トップクラスの投資環境を整え、知財や教育、医療など、
ソフトウェア部門での企業誘致も大きく力を入れています。
数多くのポテンシャルを抱えながらも、日本で報道されている現地の様子は、
あまりにも偏りすぎていますので、生の情報も知ってほしいという思いから、
「ドバイマーケットニュース」をスタートすることにしました。
できるだけ中立的な目線で、この地域を知ることができたらという思いと
この地域で行われている数々のアイデアが、日本でも役に立つと思うから。
常に新しいことにチャレンジしている、ドバイの戦略を知ることができれば
私たちは、日本をもっと強くすることができるのではないかと思います。
週刊ドバイマーケットニュース、ぜひ楽しみにしていてください!
現地の証券市場、経済、不動産、企業情報など、毎回テーマを変えて配信します。
まずは、「UAEという国にどんなポテンシャルがあるのか?」
そんなテーマで、以下の動画で何かを感じ取っていただければと思います。
▼WorldInvestors.TVダイジェスト
⇒ 【ドバイマーケットニュース(2009年6月第2週)】
〜なぜUAE株式市場への投資なのか?〜
⇒ WorldInvestors.TVは、「全450タイトル!毎月30タイトル更新!全番組見放題!」
フリーゾーンと呼ばれる経済特区や税制優遇処置で世界の企業進出を推進し
世界中の企業や人材をこの地に呼び込むことで成長してきました。
◆ドバイ・エアポート・フリーゾーン(DAFZA:Dubai Airport Free Zone)
◆ジュベルアリ・フリーゾーン(JAFZA:Jebel Ali Free Zone)
◆ドバイ国際金融センター(DIFC:Dubai International Financial Centre)
◆ドバイ・インターネット・シティ(DIC:Dubai Internet City)
◆ドバイ・メディア・シティ(DMC:Dubai Media City)
◆バイオテクノロジー&リサーチパーク(Biotechnology & Research Park)
・・・などなど、これらを含め30近くのフリーゾーンがドバイにはあり、
世界中から色々な企業が進出してビジネスを営んでいます。
法人税非課税だったり、利益送金の自由、現地人雇用は一切不要など、
進出する外国企業に対して、実に多くのインセンティブを与えています。
大枠は、湾岸地域のオイルマネーをベースに先行投資で都市を先に作り
そこに、魅力的な法制度・インフラ・ソフトウェアなどを埋め込み、
企業を誘致し人口を増やし、経済活動を活発化させるという仕組みです。
そこで主力事業と位置づけたのが、「観光」「運輸・輸送」「金融」です。
その結果ドバイ政府の実績が認められ、欧州・ロシアを中心に多額の資金が
ドバイに投資され、その多くは株式市場と不動産市場に流れました。
「さて、サブプライムローン問題で何が起きたか?」
欧米の金融機関が、こぞって日本や世界の証券市場から撤退したように、
ドバイ・中東湾岸地域の証券市場からも撤退しました。
中東湾岸地域においては、ドバイが一番金融危機の影響を受けています。
なぜならばここには金融をはじめ、様々なインフラが整っているので、
欧米の資本がほかのどこよりも多く進出していたからです。
しかし、ドバイやアブダビは、湾岸協力会議諸国をはじめインド洋ベルトの
貿易・金融ハブとして機能しており、今もその位置づけに変わりはありません。
以前の週刊Webマガジンでも軽く触れましたが、
ドバイやGCCの成長が、「インド洋ベルト成長」のエンジンとなります。
⇒【Vol.1「インド洋ベルトとイスラム金融」(2009/03/31更新)】
先日UAEとアブダビの中央銀行が、ドバイへの資金援助が完了した旨を発表し、
ドバイのシェイクムハンマド首長が、金融危機から脱却したと発表しました。
今後の方向性を、様々な形で軌道修正していく必要はあると思いますが、
ドバイの発展が周辺国の発展に必要なものであることは間違いありません。
そして、次なる成長ステージに向けてこの国は動き出しています。
2020年、2030年・・・と、長期的な目線でこの地域を考えてみると、
とてつもなく大きな可能性を感じずにはいられません。
ここから先は、何度も現地に足を運び、現地の人の話を何度も見聞きし、
真剣にドバイを見てきた数少ない人間の意見です。
「数年後振り返れば、きっとドバイの成長は世界で一番ではないかと思います」
ドバイは世界トップクラスの投資環境を整え、知財や教育、医療など、
ソフトウェア部門での企業誘致も大きく力を入れています。
数多くのポテンシャルを抱えながらも、日本で報道されている現地の様子は、
あまりにも偏りすぎていますので、生の情報も知ってほしいという思いから、
「ドバイマーケットニュース」をスタートすることにしました。
できるだけ中立的な目線で、この地域を知ることができたらという思いと
この地域で行われている数々のアイデアが、日本でも役に立つと思うから。
常に新しいことにチャレンジしている、ドバイの戦略を知ることができれば
私たちは、日本をもっと強くすることができるのではないかと思います。
週刊ドバイマーケットニュース、ぜひ楽しみにしていてください!
現地の証券市場、経済、不動産、企業情報など、毎回テーマを変えて配信します。
まずは、「UAEという国にどんなポテンシャルがあるのか?」
そんなテーマで、以下の動画で何かを感じ取っていただければと思います。
▼WorldInvestors.TVダイジェスト
⇒ 【ドバイマーケットニュース(2009年6月第2週)】
〜なぜUAE株式市場への投資なのか?〜
⇒ WorldInvestors.TVは、「全450タイトル!毎月30タイトル更新!全番組見放題!」
